旬だからもっとおいしく! 全国11店で食べられる“進化系いちご飴”

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この記事は2021年いちご狩り特集のものです。最新トピックスはこちら

2019年、SHIBUYA109に1号店オープン後、東京・原宿の竹下通り、大阪・アメリカ村にもオープンさせた進化系いちご飴専門店の「Strawberry Fetish(ストロベリー フェチ)」。若い女性を中心に人気を博し、今ではすっかり食べ歩きの定番スイーツとなっている。

看板商品の「いちご飴」
看板商品の「いちご飴」

東京や大阪以外にも、愛知県・名古屋、福岡県・博多などにも店舗を増やし、現在では、全国11店舗を展開。看板メニューはもちろん「いちご飴」。お祭の縁日グルメだったいちご飴をアップデートしたものだ。いちごのジューシーさを保った高品質のいちご飴は、カリカリ、パリパリの飴と、果肉のみずみずしさを一緒に食べられるスイーツ。

【写真】ハーフサイズの「いちご飴ショート」はお試しで食べてみたい人にぴったり
【写真】ハーフサイズの「いちご飴ショート」はお試しで食べてみたい人にぴったり

2種の味を楽しめる「いちごぶどう飴」
2種の味を楽しめる「いちごぶどう飴」

「ストロベリー フェチ」では、いちごだけの「いちご飴」のほか、いちごとナガノパープルを使った「いちごぶどう飴」も販売。ほかにも、店舗ごとの限定メニューやドリンクなどもあり、いちごのおいしさと“いちご飴”の魅力を感じさせてくれる。

 原宿竹下通り店の内装。赤を基調にイチゴ柄の壁紙がキュート
原宿竹下通り店の内装。赤を基調にイチゴ柄の壁紙がキュート

いちご飴を買ったらとりあえず、ここで写真を撮ろう
いちご飴を買ったらとりあえず、ここで写真を撮ろう

福岡の博多店は、ピンクのドットがかわいい壁紙が目印
福岡の博多店は、ピンクのドットがかわいい壁紙が目印

名古屋の大須店はピンクがポイント
名古屋の大須店はピンクがポイント

フォトスポットになる“いちごソファ”がある原宿竹下通り店をはじめ、各店、壁紙や内装にもこだわっていて、いちご飴と一緒に写真を撮るのにもぴったり。いちご飴はトッピングもあり、さらなる自分好みに変えて楽しむこともできる。

渋谷109店限定販売の「フローズンいちご飴」
渋谷109店限定販売の「フローズンいちご飴」

また、渋谷109店限定だが、これまで持ち帰りができなかったいちご飴をフローズンにすることで持ち帰りも可能になった「フローズンいちご飴」(税抜450円)が登場。半解凍で食べればバリバリの飴とジューシーないちごが絶妙にマッチ。新感覚のいちご飴が味わえる。

「ストロベリータピオカ」
「ストロベリータピオカ」

「ストロベリーストロベリー」
「ストロベリーストロベリー」

「ストロベリーミルク」
「ストロベリーミルク」

これからの季節には、冷たいドリンクもおすすめ。「ストロベリータピオカ」(600円)や「ストロベリーストロベリー」(450円)、「ストロベリーミルク」(400円)など、いちごを使ったドリンクが並ぶ。ただし、ドリンクは店舗によってメニューが異なったり、販売状況が変更になる場合もあるので店舗で確認を。

いちごが旬の今、フレッシュでジューシーないちごを使ったいちご飴をぜひ食べてみては?


※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

詳細情報

■Strawberry Fetish店舗:http://strawberryfetish.com/#shop_info
情報は2021年4月22日 08:27時点のものです。おでかけの際はご注意ください。

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