この春に楽しむ「モビリティリゾートもてぎ」の冒険!空と緑の中で絆を深める時間を楽しもう!!

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栃木県

「モビリティリゾートもてぎ」へようこそ!森の中の小さな冒険の世界へ。“人と自然とモビリティ”が融合するモビリティテーマパークは、自然の中で楽しみながら発見することで、家族みんなが笑顔になれるスポットだ。春の訪れとともに、暖かな日差しが森を照らし始めるこの季節は、外で活動するのにぴったり!遊園地の興奮から静かな森の散策、そしてスリル満点のアスレチックまで、7つの異なるエリアで様々な体験があなたを待っている。今回は、3月にオープンした新アスレチックを筆頭に、子どもから大人まで楽しめる人気アスレチックや、空を舞う感覚が楽しめるジップラインなど、春の爽やかな気候に合わせたアクティビティをご紹介。冒険に満ちた「もてぎの森」で自然の中で心を解き放ち、特別な思い出をつくろう!

アスレチックの種類も豊富な「モビリティリゾートもてぎ」
アスレチックの種類も豊富な「モビリティリゾートもてぎ」画像提供:モビリティリゾートもてぎ

3歳の小さな冒険家も参加可能!新スポット「空のアスレチックひろば KONOMI」で、親子の絆を深める経験を!

話題の新スポット「空のアスレチックひろば KONOMI」
話題の新スポット「空のアスレチックひろば KONOMI」画像提供:モビリティリゾートもてぎ

2024年3月8日に誕生した新アトラクション「空のアスレチックひろば KONOMI」は、森を舞台にした冒険心をくすぐる空中のプレイグラウンド。3歳から遊べるアスレチックは、リスの子どもになりきって森の中での暮らしを体験。空中回廊でつながる「どんぐり小屋」や「鳥の巣ネット」を目指して、階段やはしごを駆け登り、高さ4mの高さから森の息吹を感じよう!『空のアスレチックひろば KONOMI』には38種類ものアスレチックが用意され、リスの視点でエリア内を探索し、ヘビやオオタカから身を隠しながら木の実を探す。この非日常的な体験は、子どもたちにとっては大冒険となるはず。ルートは初心者から上級者まで、難易度に合わせて3つ。自分のペースで挑戦できるだけでなく、アスレチック内で楽しんでいる子どもと付き添いの大人が、コミュニケーションを取りながら木の実探しをする体験も用意されている。

コミュニケーションが取れる仕掛けで、親子一緒に楽しむこともできる
コミュニケーションが取れる仕掛けで、親子一緒に楽しむこともできる画像提供:モビリティリゾートもてぎ

フォトスポットとなるオブジェは、「空のアスレチックひろば KONOMI」の入り口そばに配置されている
フォトスポットとなるオブジェは、「空のアスレチックひろば KONOMI」の入り口そばに配置されている画像提供:モビリティリゾートもてぎ

もてぎの冒険!森の中のアスレチックワールドで、遊び心を刺激しよう!

もてぎの森を駆け巡る、冒険心をくすぐるアスレチック施設は、他にもいっぱい!「モビリティリゾートもてぎ」には、体を動かし、心を解き放つ、魅力的な世界が広がっている。子どもから大人まで、誰もが自分の冒険を見つけられる、まさに夢のような空間だ。巨大なネットが広がる森、ドキドキの高さを楽しむアスレチック、迷宮のような森の中を探検する迷路。一歩踏み入れば、日常を忘れ、遊びの世界に没入する。わくわく心躍る、そんな体験を紹介していこう。

自然を体験し学ぶことができるのも「モビリティリゾートもてぎ」のアスレチックの魅力
自然を体験し学ぶことができるのも「モビリティリゾートもてぎ」のアスレチックの魅力画像提供:モビリティリゾートもてぎ

◾️巨大ネットの森 SUMIKA
1000平方メートルにも及ぶ、日本最大級の面積を誇るネットが縦横無尽に広がる圧巻の空間。森の生き物たちのように“逃げる”“隠れる”遊びを通じ、森の豊かさを体感。3歳の小さな探検家から、大人の冒険者まで、大きな立体ネットでのアクションが楽しめる。「紅葉樹のすみか」と「針葉樹のすみか」に広がる2つのツリーネットは、最大高さ11mと国内最大の巨大ネット。ネットには森を感じる32の仕掛けがあり、季節や時間によって変わるBGMや照明で、森の中で過ごす一年を体験できる。上空を飛ぶオオタカや草むらに潜むヘビから逃げて、うまく隠れてドキドキ感を楽しもう!

日本最大級のネットの上を飛んだり跳ねたり、滑ったり。自由に遊べるのも魅力
日本最大級のネットの上を飛んだり跳ねたり、滑ったり。自由に遊べるのも魅力画像提供:モビリティリゾートもてぎ

「巨大ネットの森 SUMIKA」は、照明が時間ごとに変化して、昼間や夜の森を演出している
「巨大ネットの森 SUMIKA」は、照明が時間ごとに変化して、昼間や夜の森を演出している画像提供:モビリティリゾートもてぎ

さらに、「巨大ネットの森 SUMIKA」では、25年の2月末まで期間限定で「進林体験!UNI-ONE」を開催中。新感覚モビリティ「UNI-ONE」に乗りながら、森の生き物たちの生息地をテーマにした屋内アスレチック施設を探索できる。どんぐりや生きもの探しを通じて、森の多様性と豊かさを学ぶ冒険へ出発しよう!
※「UNI-ONE」は、仕事やレジャーに新たな選択肢を提供し、遊びの可能性を広げる着座型ハンズフリーパーソナルモビリティ。ただの移動手段に留まることなく身体や遊びの領域を拡張し、立位に近い目線で、手放しでの全方位移動を可能にするロボティクスデバイスだ。

「進林体験!UNI-ONE」に使用されている「UNI-ONE」は、体重移動で操作する新感覚モビリティ。SUMIKA内では時速4.5kmでゆっくり進むため、小学3年生から搭乗可能。最先端の技術を体験してみよう!
「進林体験!UNI-ONE」に使用されている「UNI-ONE」は、体重移動で操作する新感覚モビリティ。SUMIKA内では時速4.5kmでゆっくり進むため、小学3年生から搭乗可能。最先端の技術を体験してみよう!画像提供:モビリティリゾートもてぎ

「UNI-ONE」で森の中を散策する「進林体験!UNI-ONE」は、2025年2月までの期間限定体験!
「UNI-ONE」で森の中を散策する「進林体験!UNI-ONE」は、2025年2月までの期間限定体験!画像提供:モビリティリゾートもてぎ

◾️森感覚アスレチック DOKIDOKI
高さ13mの巨大などんぐりの木を模した5階建ての構造が、森の中に迷い込んだかのような驚きと冒険心を刺激する。面積630㎡に及ぶこの施設は、まるで森の中で木登りをするかのような、39種類のアスレチックが待っている。ボルダリングウォールやネット登りの「クライムゾーン」で筋力と技を駆使して体力を試し、丸太橋やロープ渡りの「空中ゾーン」では勇気を振り絞って高所に挑戦。心拍数はドキドキだ!攻略して進んでいくと年齢や体力に応じてコースが選べるのも特徴。小学1年生から大人まで、誰もが自分のレベルに合わせたコースを選んで、自分ぴったりの挑戦を見つけることが可能。土の中の秘密の世界へと誘う1階から、若葉や新芽が迎えてくれる5階のどんぐりの木のてっぺんまで、森の巨樹に棲む生き物たちが集う様子を表現した世界が広がる。まるで木登りをしているかのように、フロアごと異なる自然のストーリーが展開され、生き物たちの世界に触れることができる。

◾️迷宮森殿 ITADAKI
日本初となる森の生態系を立体的に体験できる迷路。森の生態系ピラミッドをイメージした構造は、1階の地中の虫から始まり、2階の植物、3階の昆虫・小動物と、立体図鑑のように生き物たちのリアルなオブジェが展示されている。まずは、入り口でスタンプシートをゲットして、クイズとスタンプラリーに挑戦!謎を解きながら生き物たちのスタンプを集めていこう。もてぎの森に広がる「ハローウッズ」で遊んだリアルな体験が謎解きの助けになるだけでなく、生き物たちのオブジェや展示物にもヒントは隠されている。
巨大な立体迷路の行く先には、それを阻む数々の仕掛けも待ち受けている。森の中でくり広げられているダイナミックな生態系を感じながら、森の生態系の頂点を目指そう!帰りには驚きのサプライズも待っている!攻略後は、“あるモノ”にそっくりの形という、リスの食べ終えた松ぼっくりを探しに「ハローウッズ」も足を伸ばしてみよう!

空と緑のコラボレーション、「モビリティリゾートもてぎ」でしか味わえないアドベンチャーがここに!

「モビリティリゾートもてぎ」では、心躍るアドベンチャーも体験可能。森の息吹とレースの興奮が交差する「メガジップライン つばさ」と、森林散策も楽しめる「森のジップライン ムササビ」。この2つのアトラクションでは、自然との一体感による癒しとスリル満点の空中散歩を同時に体験。壮大なアドベンチャーを堪能することができる。
まずは、「メガジップライン つばさ」。森の自然体験ミュージアム「ハローウッズ」と国際レーシングコースを結ぶ、長さ日本一の空中ルート。スタートデッキから中間デッキまでの長さ343m、高低差約20mを滑り降りる爽快感。そして、ゴールデッキまで218mジップラインを滑り抜けると、自然の力と速さの変化を肌で感じることができる。さらに滑空中の眼下には、レーシングマシンの世界が広がる。モビパークの眺望とともに、空中からの視点でレースコースを一望できる世界はここだけの体験だ。

パーク内を縦断する「メガジップライン つばさ」で、もてぎの森を空から覗いてみよう!
パーク内を縦断する「メガジップライン つばさ」で、もてぎの森を空から覗いてみよう!画像提供:モビリティリゾートもてぎ

そして、「森のジップライン ムササビ」。「ハローウッズ」の中に設けられた森の空中回廊を、案内するガイドと一緒に飛びまわる自然観察ツアーだ!木々の間を移動しながら森を観察できる、長さ16・19・37mの3本の吊り橋と、6本のジップライン(総延長620m)で構成された樹間トレイルが楽しめる。まるでムササビになったように、木から木へと移動しながら森の中の生命を観察しよう。
『メガジップライン つばさ』での壮大な空の旅、「森のジップライン ムササビ」での森の高低差を活かした冒険。いずれも、自然と技術の融合が生み出したユニークな体験が待っている!

「ハローウッズ」の木々の間“樹間”を滑空する「森のジップライン」。「メガジップライン つばさ」と「森のジップライン ムササビ」の長さを合計すると、なんと1,181mにもなる
「ハローウッズ」の木々の間“樹間”を滑空する「森のジップライン」。「メガジップライン つばさ」と「森のジップライン ムササビ」の長さを合計すると、なんと1,181mにもなる画像提供:モビリティリゾートもてぎ

春の息吹が森全体を包み込む「モビリティリゾートもてぎ」。ここは、ただの遊び場ではなく、大人も子どもも冒険心を膨らませ、新たな発見に出会える宝庫だ。「空のアスレチックひろば KONOMI」での空中遊び、「巨大ネットの森 SUMIKA」での高所からの挑戦、「森感覚アスレチック DOKIDOKI」での勇気の試し、「迷宮森殿 ITADAKI」での知識と謎解きの旅。さらに、新感覚モビリティやジップラインの滑空を体験も。これら全てが、豊かな自然と最新技術が融合した「モビリティリゾートもてぎ」ならではの魅力だ。この春は、家族や友だちなど仲間たちを誘って、「モビリティリゾートもてぎ」へ遊びに出かけよう!


・1枚につき1名分の招待券となります。今回ご用意分は5組25名様分となります(1組5名様)
・入場料&パークパスポートセット券(駐車料金は別途必要です)
・GW、全日本ロードレースなどイベント日は使用はできません
( https://www.mr-motegi.jp/fee_m/#admission-fees )
・期限は2024/9/30(月)まで有効

文=北村康行

詳細情報

●モビリティリゾートもてぎ
住所:栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
時間:10:00〜16:00ほか ※時期により異なる
休み:12〜2月は火曜・水曜、2024年6月11日(火)〜14日(金)
料金:入場料 大人(中学生以上)1900円、3歳以上900円、パークパスポート(アトラクション乗り放題券)は小学生以上3400円、3歳〜未就学児2200円ほか
URL:https://www.mr-motegi.jp
情報は2024年4月9日 05:46時点のものです。おでかけの際はご注意ください。

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